Our Philosophy

#What we value

私たちが大切にしていること

私たちQEDは、”デジタルの力で新しい挑戦を応援する”ことを目的に設立しました。
私たちは、大企業や自分の会社で新規事業やDXに取り組んだ経験があるメンバーで構成されています。
その時の経験から新規事業や社内業務効率化を行うためにシステムを導入する際、”リーンスタートアップ”と呼ばれる、まずは機能を最小限に留めた形でシステムを構築する考え方を大切にしています。
システムは導入して終わりではなく、導入が始まりであると私たちは考えており、お客さまと伴走する形を取り、継続的な支援を行います。

#What we value

新規事業・DX推進を行う際の課題

新規事業や社内業務効率化を行うためにシステムを導入する際、以下のような課題はないでしょうか。

・利用者の課題が明確にならないまま、作り込んだサービスをリリースしてしまった
・開発費用を多くかけたが、思ったより売上が立たない/使われないサービスになっている
・開発期間がかかりすぎて、競合サービスに先行されてしまった
・ランニングコストが安くなく、バーンレートが高い

#What we value

リーンスタートアップとは

そのような課題について、”リーンスタートアップ”の考え方を用いることにより、解決することが可能です。

リーンスタートアップとは、はじめに機能を最小限に留めた形でシステムをリリースし、実際に利用者に使ってもらい検証を行います。その後、利用者からのフィードバックを元にシステムのアップデートを繰り返すことで、より利用者にとって使いやすいシステムを構築することを目指すものです。
何かのシステムを立ち上げる際、利用者の課題を解決し、使いやすいシステムを構築することが大切になりますが、初めから利用者の課題を特定し、使いやすいシステムを構築することは難易度が高いものになります。
そのため、まずは機能を最小限に留めた形でシステムをリリースし、利用者からのフィードバックをもとにサービスを開発することがシステムの失敗確率を下げることにつながると私たちは考えています。

#Our style

QEDの強み

その中で私たちの強みは、以下であると考えています。


・”リーンスタートアップ開発”において、最も親和性が高い開発手法で支援すること
”リーンスタートアップ開発”において、最も親和性が高い開発手法は、ノーコードであると私たちは考えています。

ノーコード開発とは、文字通りコードを書かずにシステムを開発する手法です。
コードを書かないことによって、開発速度を早く、コストを抑えた開発を行うことができます。細やかな改善をスピーディーに行っていくことができるため、”リーンスタートアップ開発”において、最も親和性が高い開発手法であると私たちは考えています。


・ノーコードでの”リーンスタートアップ開発”実績が豊富にあること
私たちは、スタートアップから大企業まで幅広いお客さまと、”リーンスタートアップ開発”において、実績がありノウハウが豊富にあります。
そのため、お客さまが課題に感じていることに対して、的確にソリューションを提供することができます。

・新規事業やDXに取り組んだ経験のあるメンバーが支援すること
私たちは、大企業や自分の会社で新規事業やDXに取り組んだ経験があるメンバーで構成されています。経験があるメンバーが支援をすることで、お客さまの立場になって一緒に考え、支援を行うことが可能です。